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【対談】エクステリアメーカー株式会社タカショーの理念・想いについて

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皆さんこんにちは、シャイニーガーデンの枇杷です
今日はタカショー九州支店の平山さんと一緒に
庭造りについてちょっとお話をしたいなと思っています
どうぞよろしくお願いします
タカショー九州支店の平山です
よろしくお願いします

ここにカタログがあるんですけれども
これはタカショーさんのPROEXっていう総合カタログになるんですけど
タカショーさんはこの厚みを見てください
非常にガーデンに関する商品のアイテムがたくさんありまして
もともとは和風の竹垣をメインにされてたメーカーさんだったんですけど
ライフスタイルの変化に伴っていろんな目隠しとかファニチャーとかですね
こういうフェンスとかエクステリア商品も取り入れられて
ガーデンエクステリアのガーデンメーカーさんとして非常に注目を浴びているメーカーさんなんですけど
タカショーさんとして一番のおススメというか推しの商品というか
タカショーさんの強みというかですね
その辺も含めて話を伺えたらいいかなと思っています
実際どうですか?今の売れ筋商品とかですね
私たちの会社がもともと造園から始まった会社で
先ほど説明していただいたように竹垣ですね
始まりだというところで
竹垣の方は色々認知していただいて
ご好評をいただいている商品です
ライトとかもですね、照明ライティングの方も
うちはローボルトって言いまして
ボルト数を押さえて仮に触ってしまっても手がやけどするような心配はないとか
感電する心配がないですね
ガーデン用のライトを使っていまして
そういったところも好評をいただいているところかなと思います
カラーのバリエーションであったり
現場でのオリジナルの商品ができるというところで
決まった商品のサイズはもちろんあるんですけども
お客様がこういったサイズが欲しいと言えば
そういったものにも対応できるような形をとらせてもらっていますので
そういったところは非常にご好評いただいているところだと思っています
そうですよね
実際、施工店・販工店サイドから見てですね
タカショーさんってすごくガーデンアイテムをお持ちで
本当にガーデンに特化したお庭づくりを楽しんでいく上で
必要な商品をたくさん選ばれているなというのを感じます
先ほどちょっとお話があったようにですね
カラーのバリエーションも豊富でデザインにマッチングしやすい商品がたくさんありますので
そこがもう本当にタカショーさんの強みかなと思いますので
実際メーカーさんサイドとしてこういう商品をいち早く知っていただく方法として
タカショーさんがよく取り組みなされている展示会とか施工コンテストとか
そういうのでリアルな現場を実現していて
実際に見ていただいて触れていただいて
という進め方が今メインになっていると思うんですけど
今後デジタルの時代に入ってきたと思うので
デジタルを利用したご提案の仕方を
今、タカショーさんすごく力に入れられていると思うんですけど
一般の方もそうだし我々提案する側にもマッチングする
タカショーさんのメタバガーデン
メタバガーデンですね
ああいったものも普及させながらですね
カタログに載っている商品の使い方とか活用の仕方、暮らし方とか
そういうのにいち早く結びつけていけばもっとこの業界がどんどん発展してくるんじゃないかな
というのを感じてますので
その辺の広げ方って言うかタカショーさんイズムを含めてお話が
今、社長が言っていただいたように
メタバガーデンとかで言いますと
お手軽なもので言えば私たちもどんな方でも使えるアプリというのがありまして
通常のiphoneとかであればアップルストアからダウンロードが可能なんですけども
こちらの方にメタバガーデンという風に検索のところで入れていただければ
無料のアプリがございまして
その無料アプリを使えば実際に設置したイメージというのが
合成写真とかカメラを向けたところに例えばフェンスが置きたいというとか
テラスにポーチを置きたいという時にカメラと一緒に向けるとですね
ちょっと実際にARっていうところはあるのでやってみた方がわかりやすいとは思うんですけども
実際に物を置いた時にどういった雰囲気になるかというのは我々メーカーとか
社長などいろいろ近くにある方からしたらイメージが湧きやすいとは思うんですけども
一般のお客様からしたら少し実際にどういう感じになるんだろうというのがあると思うんですね
そういうときにこういったメタバガーデンとかを使ってもらえば
結局タカショーさんって僕たちから見て
すごくガーデンの最先端を行っているなというのを感じていますね
まずは一歩が早いというかどんどんチャレンジしようというのが伝わってくるからですね
高岡社長の熱意というのが自分達にもすごく共感する部分があるんですけど
日本のガーデンメーカーのリーダーというか先端を走っているなというのは感じていますね
そういう中でお勤めになられて非常に幸せなだなとは思いますね
他社さんも挑戦していないところに挑戦してですね
お客様の第一声とか聞けるところは非常にありがたいところかなという風に私も思います
実際ですね
タカショーさんが今お庭の生活に取り組んでいるガーデンセラピーであったり
植物と一緒に暮らすとかですね
一連の流れを見ていると海外の文化みたいなのがすごく日本に必要な要素を
どんどんタカショーさんを通じて取り入れられているなというのを感じているんですよ
私たち業界人としてもですね
アイテムというんですかね
例えばこのガーデンセラピーにしても庭暮らしに人間として
必要な要素がたくさん書かれてるし
それを知ることによってお客様にお伝えできるので
ただお庭を作って終わりじゃなくて
暮らし方とかこの庭の効用とか植物の癒しとかそういうのを
どんどん提案できたらいいかなと思っているんですけど
タカショーさんと我々が一致団結して最先端のお庭暮らしを
ご提案できたらいいかなと思っているんですけど
メーカーさんとしてですね
販工店とか施工店の声っていうのを多分たくさん聞かれていると思うんですけど
お悩みとか困り事とかですね
情報としてですね何かあればお聞かせいただきたいなと
今後の業界の流れとか動向とか
コロナが流行っておうちの時間というところは
今まで以上に大事にされ始めたのかなというところは
市場の全体的から見たらそのようには感じるところです
それは社長の方ももしかしたら感じ取ってるのかなという風には思うんですけども
そういったところで私たちが何を提案できるんだろうというところで
タカショーがタカショーとしてタカショーらしい商品を紹介するためにも
まずは我々の想い
どういった想いで商品を提案させてもらっているかっていうところで
我々としてはお庭も家のひとつであるとお庭だからこそ
家の中ではなくてお庭だからこそきることというのもあると思うんですよね
例えば先ほど言ってもらったみたいに
植物であったり日差しであったり風であったりとか
そういったところは家の中に居ては感じないところであって
それを感じるのが庭だということで
そういったせっかく感じれる場所があるというところに対して我々は
より安心してよりくつろげるスペースというところで
こういった様々な商品を提案させてもらっているというところはあるので
市場として庭に目線がみんなが向いたときに、
よりそれを遅れないようにご紹介させて頂くというところが
私たちの使命なのかなと思っております
ありがとうございます
いち早く情報をお届けいただいて
私たちがそれをエンドユーザーさんにご提案していって
よりこの地域とか日本を美しい街に変えていけれたら最高かなって思いますよね
本当にね
今、実際お話で伺った最近のトレンドというかお庭を楽しむというワードから考えて
例えば5thROOMにしても最近すごく日本にも文化が広まってきたと思うんですけど
最近の傾向としてタカショーさんがいろいろな全国の施工事例を見られていると思うんですけど
オススメのデザインとかプランとか商品がありましたらお聞かせいただきたいなと思います
5thROOMって今言っていただいた中で
5thROOMの施工事例として
今私たちがいるようなオールグラスポーチなど
屋根があって中に家具を置いてゆっくり過ごして食事とったり
談話したりとか家族での暮らしであったり
友人と暮らす一人で過ごすとかでもいろいろあると思うんですけれども
そういったところに少し傾向が向いてるかなというところはあります
例えばカタログでいうとどういう雰囲気のイメージになりますか
ウチの商品であればもちろんこのオールグラスポーチ
全面ガラスでというところは人気なところもあるんですけれども
ホームヤードルーフという商品も人気でして
ちょっとこういった広い空間なんですけれども
ガラスがなくても全面が開放的にされている屋根がある空間でして
ただしオールガラスポーチと同じように屋根とか天井とかあと側面とかにですね
こういったウチのアートボードを貼ることができまして
そうするとここにライトをつけたりとかするということで
オリジナリティより格好いい空間ライトとかも付けれるので
夜とかも安心して過ごせる空間とか屋根があるものとかいうのも
ポーチ関係が少しずつですけどお客様からも見られているところかなと思いますね
従来の流れやったらお家があってお庭があって
その中間領域にテラス、屋根を付けたりガーデンルームを付けたりというのが
一般的な流れだったと思うんですけど
最近の傾向としまして、離れというんですかね
独立したスタイルがだんだん主流になりつつあるなっていうのを感じていまして
お庭の有効活用の仕方として新しい文化というか使い方ですよね
そういうのが普及しつつあるなっていう所で
今お話を伺ったホームヤードルーフですかね
っていうのが主流になりつつあるのかなっていうのを感じていますね
昔はどうしてもリビングから広がっている空間で
さらにリビングが広く感じるっていうところだけだったんですけども
先ほど言ってもらったように離れに建ててですね
そこは少し特別な空間というところで
空間の考え方が少し変わったのかなというところは
そうですね
なるほどですね
独立の空間とかフレームポーチとかと言ってもなかなかこう
一般の人の感覚で考えるとなんか分かりにくいじゃないですか
実際その3Dで立体的にお見せしたりして初めて
使い方とか価値が伝わっていくと思うんですけど
もう少し何かこうですね
分かりやすい表現というか業界で作ってしまう
そういう表現をですね
っていうのも何か必要になってくるのかな
イメージしにくいんですよね
例えばこの施工図を見ても
こういう感じで収まるんだろうなというのはわかるんですけど
実際、家のお庭につけたときにどういう風に見えるのかしらとかいうのが
ちょっと分かりにくいっていうか
なんかそこら辺がふわっとした感じが業界の中にあって
なかなかこう浸透しにくい部分でもあるし
オリジナリティに変わっていくといういい面もあったりもするんですけど
文化としてお庭の使い方として定着していくような
いい表現とかPRの仕方が見つかってくると
もっとガーデンライフに広がりが出てくるんじゃないかなと感じています
何かそこら辺をですね
タカショーさんと協力してですね
どんどんこういう展示場もそうだし
一般の人の目線に触れるとか体感していただくとか体験していただくとか
そういう空間として広がっていったらいいのかなっていうのを感じていますので
協力し合ってですねいけたらいいなと思います

今日は本当に貴重なお話をお聞かせいただいてですね
ありがとうございました
こちらこそありがとうございます
最後にですね
タカショーさんのコンセプトになるとは思うんですけど
タカショーイズムに関する最後一言をお願いします
我々としては庭から始まる家族の家の幸せを庭からお届けできるように
これからも頑張っていけたらと思っております
よろしくお願いします
ありがとうございます

本日は最後まで
ご視聴いただきましてまことに感謝を申し上げます
今後もこのようにメーカーさんとコラボしながら
ここの展示場も実際もっと充実した空間に変えていきたいし
今後もタカショーさんと二人三脚で一致団結して
お庭暮らしを宗像地域に広げていきたいと思いますので
次回の動画もお楽しみにされてください
本日は最後までご視聴いただきまして誠にありがとうございました

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枇杷光二

代表取締役 枇杷光二

シャイニーガーデン 株式会社二光のホームページに御訪問頂きまして、ありがとうございます。
私は、「ガーデンエクステリアで人、地域、暮らしを輝かせる」そして繋ぐ懸け橋になる事が自身の使命と考えています。
「庭」で過ごす時間を大切にし、地域に元気を、家族を輝かせるコトNO1プロデューサーとして、家族の輝くオンリーワンの庭づくりを御手伝いします。

枇杷光二プロフィール

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