私の妻は1年前はまだ、結婚前からの職場で仕事をしていました。
そして2006年4月、二光のお手伝いをするために退職しました。
仕事の幅も広く、とりとめもなく覚えることの多い世界。
新しいことを創造するデザイン力の要る世界。
初めての経験に戸惑った妻は、まず、感性を養い
女性的・主婦的な感性でお客様と二光の架け橋になりたいと思い
スクールに通い始めることにしました。
『デザイン力を強化して、エクステリアのプラン作りに役立てたい』
そう思ってはじめたこの勉強も、もうすぐ1年がたとうとしている
今では、たくさん吸収・経験させてもらって自信がついたのか
「うちにはエクステリアのプロはいるから(僕のことみたい)
私はインテリアのプロになる」と意気込んでいる様子・・・
父親のガラス・サッシから始めた僕のエクステリア業、
窓を通して、インテリア・エクステリアとのつながりはとても重要だと
考えている僕にとってはありがたい話ですが。
「住まいのことなら何でもご相談下さい」このH.P.のタイトル
のように、トータルでご相談&ご提案をしていける店作りが
夫婦の夢になりそうです