7月29日(日)
宗像市の花・カノコユリは、江戸時代ドイツ人
シーボルトによって海を渡り、西洋の人々に
「もし美しさにおいて最高のものがあるとすれば、
間違いなくこの花である」と讃えられました。
現在、カノコユリを交配親として育成した
園芸品種が世界中で利用されています。
その一方で、野生のカノコユリは
絶滅の危機に瀕しています。
第1回 カノコユリセミナー& ハーブクッキング


かつては、宗像でもたくさんのカノコユリを
みることができましたが、今ではなかなか
お目にかかれません。
貴重な自然遺産であるカノコユリについて勉強し、
今、私たちができることを一緒に考えてみませんか?
⇒チラシはこちら(PDFが開きます)
みることができましたが、今ではなかなか
お目にかかれません。
貴重な自然遺産であるカノコユリについて勉強し、
今、私たちができることを一緒に考えてみませんか?
⇒チラシはこちら(PDFが開きます)